868（20の16，17）の包紙「中島弥三兵衛其外以上四人之者へ御銀子被下候付請取手形并小川嘉右衛門山根九郎兵衛へ之返礼共ニ」

近世後期868(20の15)

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包1

覚（金銀請取状）

近世後期868(20の16)

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子年7月7日

状1

中島弥三兵衛ほか連署状

近世後期868(20の17)

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7月7日

状1

中山又八郎伺書（芸州并伊勢高野山参詣につき御内容筋の件）

近世後期868(20の18)

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状1

中山又八郎書状（「中山又八郎儀御内用ニて吉田其外所々経歴仕罷帰候段中島市郎兵衛竹内弥七郎へ達し之書状一通右両人より之裏書有之」）

近世後期868(20の19)

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6月15日

状1

覚（吉田宮崎社へ御寄附銀四百三拾目請取手形，年寄両人より小川嘉右衛門へ当ル分壱通）

近世後期868(20の20)

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寅年12月16日

状1

869（29の1～29）の包紙「宝暦三年より五年迄頃か，御末家方御精進日其外御使者御あひしらひ等之儀に付き古キ分追々見合物壱封」

近世後期869

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(宝暦3～5年[1753～1755]ヵ)

包1

869（29の2，3）の包紙「宝暦三より五年迄頃，御末家方御精進日其外御使者あいしらひ等之事」

近世後期869(29の1)

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(宝暦3～5年[1753～1755]ヵ)

包1

長府より之御使者へ御挨拶之儀，虫枯以前之通ニ被仰付候様ニとの事（御勤向の事）

近世後期869(29の2)

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(宝暦3～5年[1753～1755]ヵ)

状1

覚（長府毛利家一族死去の際鳴物停止の沙汰の先例）

近世後期869(29の3)

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(享保15年[1730]～宝暦4年[1754])

状1

869（29の5～12）の包紙「御末家方御精進日其外御使者御あいしらひ等之事」

近世後期869(29の4)

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包1

長府精進日

近世後期869(29の5)

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(宝暦14年[1764]5月19日)

状1

長府御精進日

近世後期869(29の6)

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(慶安3年[1650]～宝暦7年[1757])

状1

お道様・お幸様御精進日付

近世後期869(29の7)

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6月7日

状1

横道八郎兵衛御用状（精進日の事）　　

近世後期869(29の8)

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酉年3月7日

状1

横道八郎兵衛御用状（十一日岩国屋敷上使之事）

近世後期869(29の9)

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10月6日

状1

偏照院殿命日七日ニ相成候事

近世後期869(29の10)

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子年12月2日

状1

麓景院様御命日六日ニ御相成候事長府御精進日

近世後期869(29の11)

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状1

御慎事之見渡僉議之覚書

近世後期869(29の12)

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状1

偏照院法名并命日

近世後期869(29の13)

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状1