覚（吉田町年寄当地罷り越し候事通知）

近世後期867(33の29)

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9月8日

状1

芸州吉田町年寄中島弥三兵衛出萩一件

近世後期867(33の30)

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9月10日

状1

吉田町年寄中島弥三兵衛ほか連署状

近世後期867(33の31)

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霜月10日

状1

吉田宮崎八幡社之儀に付き，年寄両人より小川嘉右衛門へ当内密願書

近世後期867(33の32)

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10月25日

状1

芸州宮崎社御寄付銀之儀に付き判断伺書并先年之詮議書共ニ

近世後期867(33の33)

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継立1

868（20の1～20）の袋「明和八年卯二月 芸州吉田表より飛脚差越候一件，同年三月同所へ中山又八郎罷越候一件」

近世後期868

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明和8年[1771]

袋1

芸州吉田雇飛脚差越候に付き右賃銀并常夜灯油代等之事

近世後期868(20の1)

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状1

常夜灯油代其外石灯籠手間銀残半方芸州へ被差越候一件

近世後期868(20の2)

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状1

覚（石灯炉調代銀弐百七拾五匁請取手形，年寄両人より小川嘉右衛門へ当ル分壱通）

近世後期868(20の3)

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寅年12月16日

状1

常夜灯請状年寄両人より小川嘉右衛門へ当ル分壱通

近世後期868(20の4)

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明和7年[1770]12月14日

状1

868（20の6～9）の包紙「一御灯炉残銀受取手形年寄両人より小川嘉右衛門へ当ル分　一常夜灯油代寅十二月より卯五月迄之分受取手形年寄両人より中山又八郎へ当ル分　一為御祝年寄両人へ被下候御銀子受取手形中山又八郎へ当ル分」「請取証文　三通」

近世後期868(20の5)

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(明和8年[1771])

包2

覚（常夜灯手間代等請取状）

近世後期868(20の6)

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明和8年[1771]3月20日

状1

覚（常夜灯油代の儀）

近世後期868(20の7)

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明和8年[1771]3月20日

状1

覚（御祝儀銀請取状）

近世後期868(20の8)

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卯年(明和8年[1771])3月

状1

覚（御祝儀銀請取状）

近世後期868(20の9)

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卯年(明和8年[1771])3月20日

状1

868（20の11，12）の包紙「一御灯籠仕調之諸造用銀并ニ油代等之仕出沙汰　一同断に付き中山又八郎へ之書渡シ」

近世後期868(20の10)

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包1

覚（芸州吉田御廟所石灯籠代等払渡の儀）

近世後期868(20の11)

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(明和8年[1771])

状1

吉田御廟所常夜灯油代払渡の儀につき書渡案

近世後期868(20の12)

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(明和8年[1771])

状1

覚（吉田御廟所常夜灯油代渡方の儀）

近世後期868(20の13)

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(明和8年[1771]4月)

状1

廉書（常夜灯代銀の儀ほかにつき）

近世後期868(20の14)

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状1