覚（山口市中へ銀子貸下の儀につき書渡）

近世後期1697(181の87)

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戌年(明和3年[1766])12月

状1

覚（山口市中へ銀子貸下の儀につき書渡）

近世後期1697(181の88)

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戌年(明和3年[1766])12月

状1

1697（181の90～95）の包紙「種馬一疋先大津才判へ渡方被仰付候沙汰一巻」

近世後期1697(181の89)

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明和5年[1768]4月

包1

申上候事（井上村入江五郎兵衛儀，御馬御預かりの事）

近世後期1697(181の90)

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子年(明和5年[1768])2月3日

状1

申上候事（井上村入江五郎兵衛儀，御馬御預かりの事）

近世後期1697(181の91)

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子年(明和5年[1768])2月3日

状1

三宅忠蔵・高杉又兵衛連署状

近世後期1697(181の92)

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3月21日

状1

飯田七兵衛書状

近世後期1697(181の93)

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3月26日

状1

飯田七兵衛書状

近世後期1697(181の94)

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4月1日

状1

覚（向津具村にて種馬御預かりの先例につき届書）

近世後期1697(181の95)

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－

状1

1697（181の97～100）の包紙「上ノ関才判大工御茶屋水役相勤候に付き断之趣有之，自今帳面ニ無之大工脇細工差留候上，無拠子細有之他裁判之大工雇入候旨先達而御代官所へ申出聞届差免候様との事」

近世後期1697(181の96)

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明和5年[1768]5月

包1

御茶屋水役棟梁大工弥右衛門願書（上関宰判にて他所大工入込の事につき）

近世後期1697(181の97)

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子年4月

状1

覚（他所大工差止願の儀につき伺書）

近世後期1697(181の98)

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5月1日

状1

演説（宰判内へ他所大工入込の儀につき伺書）

近世後期1697(181の99)

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状1

他所大工入込の儀につき書渡

近世後期1697(181の100)

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(明和5年[1768]5月)

状1

徳地滑山より三田尻宰判鯖川通船之目論見兼重忠左衛門より申出及御聞候控

近世後期1697(181の101)

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明和5年[1768]9月

状1

1697（181の103～113）の包紙「奥阿武郡末国権兵衛宰判畠田成之儀に付き百姓共多人数勘場出候一事」

近世後期1697(181の102)

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明和5年[1768]9月

包2

御内々申上候事

近世後期1697(181の103)

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明和5年[1768]2月16日

状1

覚（畠田成の儀，百姓中納得につき）

近世後期1697(181の104)

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子年2月17日

状1

御内々申上置候事

近世後期1697(181の105)

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2月17日

状1

御断申上候事

近世後期1697(181の106)

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子年2月18日

状1