ホーム
遠用物・近世後期
藩政文書 > 毛利家文庫 > 遠用物 > 遠用物・近世後期
8933
-
遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
4581
御願申上候事
近世後期1697(181の107)
子年2月25日
状1
4582
末国権兵衛書状(徳佐村百姓と庄屋出入の事)
近世後期1697(181の108)
3月2日
4583
近世後期1697(181の109)
3月6日
4584
覚(徳佐村百姓多人数相催候儀につき届書)
近世後期1697(181の110)
3月
冊1
4585
覚(徳佐村百姓中多人数勘場罷出の事聞書)
近世後期1697(181の111)
4586
覚(徳佐村畠田成の儀につき伺書)
近世後期1697(181の112)
5月4日
4587
覚(徳佐村庄屋畔頭百姓出入の儀につき伺書)
近世後期1697(181の113)
6月
4588
1697(181の115,116)の包紙「三田尻田島宰判を中ノ関宰判と改被仰付候沙汰事」
近世後期1697(181の114)
明和5年[1768]9月
包1
4589
近世後期1697(181の115)
子年8月
4590
中関宰判唱の儀につき書渡控
近世後期1697(181の116)
(明和5年[1768]9月22日)
4591
1697(181の118~122)の包紙「先大津百姓入江五兵衛方へ種物一疋被成御下候付沙汰一巻」
近世後期1697(181の117)
明和7年[1770]3月
4592
榎本猪右衛門書状(伊上村百姓へ種馬御下の事)
近世後期1697(181の118)
2月17日
4593
覚(駒の母差出の事につき)
近世後期1697(181の119)
3月16日
4594
覚(御馬御下しの儀につき沙汰廉書)
近世後期1697(181の120)
(丑年ヵ)12月14日
4595
覚(御馬御下しにつき沙汰廉書)
近世後期1697(181の121)
4596
明和七寅極月御沙汰相成控(御用送り人馬賃銀の儀につき)
近世後期1697(181の122)
寅年(明和7年[1770])12月
4597
1697(181の124~128)の包紙「先大津井上村百姓入江五郎兵衛種馬之儀ニ心遣仕,駒牽出旁ニ候条,銀八拾目被就御気候沙汰控」
近世後期1697(181の123)
明和8年[1771]2月14日
4598
駒引出につき銀子下賜の事書渡
近世後期1697(181の124)
2月10日
4599
覚(銀子下賜の儀につき書渡)
近世後期1697(181の125)
2月11日
4600
覚(井上村入江五郎兵衛へ銀子下賜の事)
近世後期1697(181の126)
2月12日