三田尻拝領地代官所支配の儀につき伺書

近世後期1697(181の167)

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酉年(安永6年[1777])2月25日

状1

三田尻拝領地代官所支配の儀につき伺書

近世後期1697(181の168)

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(安永6年[1777])3月2日

状1

三田尻拝領地代官所支配の儀につき伺書案

近世後期1697(181の169)

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状1

三田尻拝領地代官所支配の儀につき御客屋返答書

近世後期1697(181の170)

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状1

三田尻添石上地等の儀につき達

近世後期1697(181の171)

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安永6年[1777]6月24日

状1

山口宰判代地引分の儀につき達（山口宰判より三田尻へ引分につき）

近世後期1697(181の172)

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(安永6年[1777]ヵ)

状1

美祢郡大田村在宅之諸士中，剱鎗之稽古場無之に付き，同所天神社を稽古場ニ仕度段願出被差免候一事

近世後期1697(181の173)

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安永8年[1779]1月

状1

徳地を三田尻へ添宰判の儀伺書

近世後期1697(181の174)

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(安永7年[1778]～8年[1779]ヵ)

状1

穢多牛殺候趣に付き，夫々沙汰筋之儀及御内聞候事

近世後期1697(181の175)

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(安永7年[1778]～8年[1779]ヵ)

状1

熊毛才判普賢山採用不謂儀有之及御内聞候書立　

近世後期1697(181の176)

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亥年2月

状1

1697（181の178，179）の包紙「天明五巳年，鹿野大潮以前へ被差戻山代一宰判ニ被仰付候事」

近世後期1697(181の177)

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天明5年[1785]

包1

鹿野大潮事につき伺書（山代一宰判に差戻しの事）

近世後期1697(181の178)

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(天明4年[1784])

状1

鹿野大潮事につき伺書（山代一宰判に差戻しの事）

近世後期1697(181の179)

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(天明5年[1785])

状1

山田喜兵衛書状（中関勘場解除の事につき）

近世後期1697(181の180)

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(天明5年[1785])4月28日

状1

岸見村請紙算用状

近世後期1697(181の181)

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状1

「享保五年子十二月　一唐物商売之儀，長崎御奉行石河土佐守殿於赤間関浦図書殿へ被仰渡候趣に付き，岩国当役中へ御当役中より被仰達候返簡ニ浦図書方と調越候，此段大公儀御役人方御名有之節は敬之儀ニ而殿文字付不申格之由ニ候得共，問合之上調替相成候一事」「同年丑二月　一去々亥年朝鮮人来帰於上関御馳走御勘定相済候付，岩国役人中へ拝領物被仰付候，為御礼桂勘左衛門より益田織部殿へ之書状并杭?之儀被仰越候返簡共ニ当所諸字ニ調越候付，申達調□相成候一事」

近世後期1698

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(享保5～6年[1720～1721])

状15

1699（11の1～11）の袋「享保八年卯六月，吉川□□殿江戸御出府登城御目見相済御帰在并御滞府之中，中條大和守殿へ結納之祝儀相済候，右之度々御当役中より左京殿正理院殿へ御悦等被仰入候返翰」

近世後期1699

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享保8年[1723]

袋1

享保八年癸卯六月，左京経永殿江戸被登滞府之中，中條大和守殿へ結納之祝儀相済候，右之毎度当役中より左京殿正理院殿へ歓状差越并返翰，右に付き江戸当役中より之来状，京大坂より之註進状等

近世後期1699(11の1)

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(享保8年[1723)

冊1

享保八年癸卯六月，吉川左京経永殿江戸被登滞府之中，中條大和守殿へ結納之祝儀相済候，右之毎度当役中より左京殿正理院殿へ歓状差越并返翰，右に付き江戸当役中より之来状，京大坂より之註進状等

近世後期1699(11の2)

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(享保8年[1723])

状1

平川長左衛門書状

近世後期1699(11の3)

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4月3日

状1