覚（深川村鉄砲打石の儀届書）

近世後期1697(181の147)

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午年(安永3年[1774])10月

状1

粟屋六郎右衛門御用状（三隅辺鉄砲留の沙汰答書）

近世後期1697(181の148)

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(安永3年[1774])11月2日

状1

三隅辺にて鉄砲打差留の儀につき触

近世後期1697(181の149)

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(安永3年[1774]11月)

状1

1697（181の151～158）の包紙「中関宰判浄福寺・小郡御茶屋医師岡仲安・一文字屋平右衛門，中関被遊御立寄候ハヽ御目見可被仰付との御事」

近世後期1697(181の150)

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安永4年[1775]3月3日

包1

御目見仰付一件控（中関宰判浄福寺・小郡医師岡仲安ほか）

近世後期1697(181の151)

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冊1

大浜御立寄被遊候節御目見之願（浄福寺事）

近世後期1697(181の152)

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2月

状1

覚（中関御立寄の節岡仲安御目見願）

近世後期1697(181の153)

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2月

状1

乍恐書付ヲ以奉願上候事（中関御立寄の節御目見の事）

近世後期1697(181の154)

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未年2月

状1

口上書（御目見の節，座席順の事）

近世後期1697(181の155)

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未年2月

状1

御参勤之節，高森御茶屋罷出御目見之願（塩田村神護寺・室積村普賢寺事）

近世後期1697(181の156)

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2月11日

状1

高森本陣相川市郎左衛門御目見願一件綴

近世後期1697(181の157)

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(宝暦10年[1760]～安永4[1775])

状2

御理申上候事

近世後期1697(181の158)

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午年10月

状1

1697（181の160～162）の包紙「当島より明木・佐々並人馬賃銭増之儀に付き申出へ刎紙相成候，右に付き御国中へかヽり候付御家来中へ触被差出候，御書付控ニ委細相見候事」

近世後期1697(181の159)

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安永5年[1776]5月24日

包1

人馬賃銭等の儀につき触（案）

近世後期1697(181の160)

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安永5年[1776]5月

状1

当島より人馬賃わり増之願書之はね紙もの控

近世後期1697(181の161)

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(申年5月24日)

状1

申五月廿四日当島より差出候人馬ちん賃馬之書付刎紙物

近世後期1697(181の162)

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状1

1697（181の164，165）の包紙「三田尻御茶屋御普請に付き，上山三郎左衛門役所無之故，御茶屋記録所を被下，猶又同所勘場地御用に付き勘場所替被仰付候段，江戸方より之書渡弐通　安永六酉ノ正月六日」

近世後期1697(181の163)

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安永6年[1777]1月6日

包1

覚（三田尻御茶屋普請につき書渡）

近世後期1697(181の164)

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(安永6年[1777]1月16日)

状1

三田尻勘場所替の儀につき書渡

近世後期1697(181の165)

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状1

1697（181の167～170）の包紙「於三田尻諸士其外拝領屋敷，萩屋敷方支配之分，三田尻御代官所支配ニ被仰付候伺書在中」「安永六酉ノ三月二日町奉行并三田尻へ沙汰相成候事」

近世後期1697(181の166)

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安永6年[1777]3月

包1