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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8381
五月十六日岩国より御出府なきに付聞合せ
近世後期3020(342の273)
状1
8382
御手伝岩国上使
近世後期3020(342の274)
8383
関東筋川々御普請御事一件記録惣目録(下書)
近世後期3020(342の275)
8384
御普請御用,岩国へ出金高勘定帳の事(案)
近世後期3020(342の276)
8385
覚(莫太御納金に付き案)
近世後期3020(342の277)
8386
岩国家来御案内草案
近世後期3020(342の278)
8387
御普請に付き吉川監物出府申付先例事
近世後期3020(342の279)
8388
御手伝御用に付き御達之儀先例事
近世後期3020(342の280)
8389
与一右衛門書状
近世後期3020(342の281)
2日
8390
粟屋与一右衛門書状
近世後期3020(342の282)
3日
8391
清右衛門書状
近世後期3020(342の283)
6日
8392
御手伝早速飛脚
近世後期3020(342の284)
8393
拝領物に付き某書状(案)
近世後期3020(342の285)
8394
拝領物翌日飛脚 御拝領物御知せ之御状
近世後期3020(342の286)
8395
久右衛門・善五郎御目見宛行金に付き伺書
近世後期3020(342の287)
8396
閏月廿七日・十二月三日御意請面々付立
近世後期3020(342の288)
8397
吉川監物引請金上納雛形
近世後期3020(342の289)
状2
8398
上納申金子之事(雛形)
近世後期3020(342の290)
8399
覚(上納金割付)
近世後期3020(342の291)
8400
上納金割付覚
近世後期3020(342の292)