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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8401
上納申金子之事(下書)
近世後期3020(342の293)
文化10年[1813]8月18日
状1
8402
覚(上納金割付)
近世後期3020(342の294)
8403
有馬玄蕃頭ほか諸侯割付
近世後期3020(342の295)
8404
加藤遠江守ほか割付
近世後期3020(342の296)
8405
覚(上納金割付下書)
近世後期3020(342の297)
8406
覚(御手伝金初納分)
近世後期3020(342の298)
8407
苦労金申渡覚
近世後期3020(342の299)
8408
粟屋恵治ほか拝領金に付き伺書
近世後期3020(342の300)
8409
御拝領物に付き先例事
近世後期3020(342の301)
8410
広岡久右衛門ほか拝領物に付き伺書
近世後期3020(342の302)
8411
御拝領物済翌々日出立 御拝領物済宍道一人被差下候御口上御覚
近世後期3020(342の303)
8412
公儀御普請に付き出府申付の先例書立
近世後期3020(342の304)
8413
吉川監物罷出の事
近世後期3020(342の305)
8414
御手伝一人被差下御意之旨覚
近世後期3020(342の306)
8415
水野殿口達
近世後期3020(342の307)
8416
御金納当日(鑑札の事)
近世後期3020(342の308)
8417
殿様へ御家頼中御悦申上に付き伺書
近世後期3020(342の309)
8418
某書状(案)
近世後期3020(342の310)
8419
御納金調方に付き申上覚
近世後期3020(342の311)
8420
児玉三郎右衛門書状写ほか
近世後期3020(342の312)