覚

近世後期198(116の72)

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1月16日

状1

御注進申上候事

近世後期198(116の73)

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2月9日

状1

198（116の75，76）の包紙「御密用物　楢崎五兵衛様へ被差上可被下候事　直横目小兵衛」「御披見物　楢崎五兵衛」

近世後期198(116の74)

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包2

覚（証人方修補米銀其外諸所より預け置候分共凡積書）

近世後期198(116の75)

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12月29日

状1

覚（三田尻証人方修補米銀其外に付き風聞の注進）

近世後期198(116の76)

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12月29日

状1

乃美五郎吉供房書状（中船頭神代九左衛門心乱始末等の事）

近世後期198(116の77)

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8月10日

状1

198（116の79，80）の包紙「寛政弐戌八月　三田尻御船頭神代九左衛門御聞込有之始抹仕候様都合人へ内意之書状控　御手鍛冶佐左衛門儀も同断之趣御□人被召仕候段沙汰相成返答在中」

近世後期198(116の78)

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寛政2年[1790]8月

包1

入江七郎左衛門書状

近世後期198(116の79)

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(寛政2年[1790])8月8日

状1

乃美五郎吉書状

近世後期198(116の80)

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8月17日

状1

198（116の82～84）の包紙「於伊崎小田屋源助油為商買家建調に付き銀子御貸渡之事　明和三戌年」

近世後期198(116の81)

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明和3年[1766]

包1

【１】乍恐御願申上口上書【２】覚（見積）

近世後期198(116の82)

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【1】11月【2】－

冊2

198（116の82）に対する免状

近世後期198(116の83)

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戌年(明和3年[1766])12月20日

状1

油締場差図

近世後期198(116の84)

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状1

198（116の86，87）の包紙「小田屋源助於伊崎所成立目論見に付き銀六貫目御貸下被仰付候事　明和四亥年」

近世後期198(116の85)

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明和4年[1767]

包1

御願申上候事

近世後期198(116の86)

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6月

状1

198（116の86）に対する免状

近世後期198(116の87)

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(亥年6月30日)

状1

御内談之覚

近世後期198(116の88)

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(明和7年[1770])4月7日

状1

198（116の90，91）の包紙「於赤間関新地林八郎左衛門多田屋五郎兵衛依願御沙汰筋之事　但御撫育方ニ委細は有之　明和八卯十二月」

近世後期198(116の89)

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明和8年[1771]12月

包1

沙汰書

近世後期198(116の90)

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11月18日

状1

沙汰書

近世後期198(116の91)

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状1