198（116の93～95）の包紙「赤間関新地町人岡本作千代唐物問屋并木薬屋取立被差免候事　明和九辰五月」

近世後期198(116の92)

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明和9年[1772]5月

包1

御願申上候事

近世後期198(116の93)

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明和9年[1772]3月

状1

覚

近世後期198(116の94)

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5月4日

状1

井上市佑・熊谷彦右衛門連署御用状

近世後期198(116の95)

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5月4日

状1

覚（伊崎芝居之儀は行懸りの通興行差し免され候段八幡方へ授）

近世後期198(116の96)

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(明和9年[1772])5月

状1

198（116の98～104）の包紙「赤間関伊崎硯屋弥兵衛へ於吉田宰判荒石買得被差免候事　明和九辰九月」

近世後期198(116の97)

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明和9年[1772]9月

包1

覚（吉田宰判硯荒石の事）

近世後期198(116の98)

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寛保1年[1741]8月7日

状1

吉田孫右衛門・楢崎五兵衛連署状写（吉田宰判硯荒石の事）

近世後期198(116の99)

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宝暦12年[1762]11月29日

状1

御願申上候事（硯屋弥兵衛硯商売の事）

近世後期198(116の100)

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明和9年[1772]6月

状1

御尋に付き申上候事（硯屋弥兵衛硯商売の事）

近世後期198(116の101)

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明和9年[1772]7月

状1

小倉藤兵衛御用状（硯屋弥兵衛硯石購入の事）

近世後期198(116の102)

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8月9日

状1

覚（硯屋弥兵衛硯商売の事）

近世後期198(116の103)

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9月1日

状1

免許の沙汰書写（硯商売の事）

近世後期198(116の104)

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(辰年9月1日)

状1

198（116の106，107）の包紙「赤間関伊崎瓦師小左衛門引嶋より土取越候儀に付き長府屋敷番へ申達候事　明和九辰九月」

近世後期198(116の105)

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明和9年[1772]9月

包1

御願申上候事

近世後期198(116の106)

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明和9年[1772]8月2日

状1

【１】沙汰書写【２】沙汰書写

近世後期198(116の107)

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【1】辰年9月12日【2】辰年9月27日

継立1

198（116の109，110）の包紙「赤間関伊崎鴻池屋七郎左衛門客船逢難風等候節之捌方改方向後清末御領へ不相頼様ニ御沙汰之事　安永三午七月」

近世後期198(116の108)

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安永3年[1774]7月

包1

清水二郎左衛門・熊谷彦右衛門連署伺書

近世後期198(116の109)

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7月22日

冊1

熊谷彦右衛門・清水二郎左衛門連署御用状

近世後期198(116の110)

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7月25日

状1

覚（三田尻勘場本締手子治兵衛事）

近世後期198(116の111)

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1月20日

状1