三田尻辻番所建調に付き覚

近世後期198(116の112)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

(安永8年[1779]3月3日)

状1

198（116の114，115）の包紙「御船頭水練稽古之事　明和七寅閏六月」

近世後期198(116の113)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

明和7年[1770]閏6月

包1

覚

近世後期198(116の114)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

5月11日

状1

【１】覚【２】覚

近世後期198(116の115)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

【1】6月【2】6月5日

継立1

覚（検使木屋へ投文に付き聞合の事）

近世後期198(116の116)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

12月26日

状1

199（2の1，2）の袋「巳御本番手江戸現御入用増減差引付立」

近世後期199

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

袋1

巳御本番手江戸現御入用并増減差引付立（寛延二年四月四日～同三年四月廿六日）

近世後期199(2の1)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

1月15日

状1

御仕渡入劣覚

近世後期199(2の2)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

未年1月

状1

200（82の1～82）の袋「諸郡部分難相成沙汰封し物」

近世後期200

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

袋1

200（82の2～5）の包紙「享保十八年丑十一月御領内虫付損亡之御方は従当年三ケ年大公儀へ之御献上物減少被仰付候処岩国へは御老中へ之相伺之通之献之候　尤岩国は損毛纔に付き候へ共御両国一統之損毛半物成以上之段御届相成候儀其上萩へ御乞合無之被相伺候段申□趣之儀に付き向後念入候様屋敷番呼出手元役より可相達旨江戸より被仰越通達相成候一事」

近世後期200(82の1)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

享保18年[1733]11月

包1

【１】山内縫殿・毛利伊勢連署状【２】添書覚

近世後期200(82の2)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

【1】9月28日【2】

状2

山内縫殿ほか連署状

近世後期200(82の3)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

11月27日

状1

岩国屋敷番へ被仰達候覚

近世後期200(82の4)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

－

状1

享保十八年丑ノ十一月三日於大□□山田清右衛門へ長沼九右衛門羽仁五郎左衛門相対にて申達清右衛門所望に付き覚書相渡候控

近世後期200(82の5)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

享保18年[1733]11月3日

状1

覚（地下御貸米・川除銀之事都合之所御窺書控）

近世後期200(82の6)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

延享1年[1744]5月

冊1

覚（紙漉立などの事）

近世後期200(82の7)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

宝暦5年[1755]8月

状1

覚（鹿野大潮両村地下諸沙汰に付き伺）

近世後期200(82の8)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

5月

状1

200（82の10～19）の包紙「江崎浦へ流来有之候付地下人共入札之事　宝暦十三年」

近世後期200(82の9)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

宝暦13年[1763]

包1

申上候事

近世後期200(82の10)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

明和2年[1765]8月

状1

申上候事

近世後期200(82の11)

藩政文書  ＞  毛利家文庫  ＞  遠用物  ＞  遠用物・近世後期

酉年(明和2年[1765])9月10日

状1