御香奠銀を以石之鳥居并同雁木建立之儀町年寄共より広島表へ願出之趣等之事

近世後期867(33の9)

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12月23日

状1

御窺申上候口上覚（御香典銀寄付につき石鳥居等建立仕りたき儀）　　　

近世後期867(33の10)

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寅年12月

状1

867（33の12～14）の包紙「御灯炉銘　御紋形」

近世後期867(33の11)

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包1

常夜灯銘文

近世後期867(33の12)

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状3

紋形

近世後期867(33の13)

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状1

寸法指示書

近世後期867(33の14)

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状2

867（33の16～20）の包紙「一御灯炉増手間銀積書石屋より之分一通　一同組入障　子仕調積書大工より之分一通　右之外年寄両人より小川嘉右衛門へ当ル三通共」

近世後期867(33の15)

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包1

覚（石灯籠手間代増銀願）

近世後期867(33の16)

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明和8年[1771]2月18日

状1

覚（組入障子積書）

近世後期867(33の17)

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卯年2月

状1

中島弥三兵衛・三上勘三郎連署状

近世後期867(33の18)

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2月19日

状1

中島弥三兵衛・三上勘三郎連署別啓

近世後期867(33の19)

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2月19日

状1

覚（石灯籠建立入費不足分願書）

近世後期867(33の20)

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卯年2月19日

状1

867（33の22，23）の包紙「吉田御廟へ御掃除料之被仰入一件」「明和五子正月別紙覚書にして山名宇右衛門へ被仰付芸州留守居岡田治兵衛へ対談被仰付候処追而可及挨拶由也，云々」

近世後期867(33の21)

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明和5年[1768]

包2

吉田御廟所御掃除料の儀につき伺書

近世後期867(33の22)

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(明和5年[1768])1月

状1

吉田御廟所御掃除料の儀につき返答書

近世後期867(33の23)

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4月

状1

吉田町年寄其外広島官辺へ差出置候締り之覚書（御墓所掃除料御寄付につき）

近世後期867(33の24)

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明和5年[1768]6月

状1

867（33の26，27）の包紙「御香奠銀之儀に付き中島弥三兵衛・河野久五平・三上勘三郎より小川嘉右衛門・山根九郎兵衛方へ之両通」

近世後期867(33の25)

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包1

中島弥三兵衛ほか連署状

近世後期867(33の26)

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7月7日

状1

覚（御香奠料の儀につき）

近世後期867(33の27)

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状1

中島弥三兵衛ほか連署状（御香奠銀の儀につき）

近世後期867(33の28)

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7月7日

状1