ホーム
遠用物・近世後期
藩政文書 > 毛利家文庫 > 遠用物 > 遠用物・近世後期
8933
-
遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
4601
覚(入江五郎兵衛へ銀子下賜の事,承知につき答書)
近世後期1697(181の127)
2月12日
状1
4602
馬木宗兵衛御用状
近世後期1697(181の128)
2月13日
4603
1697(181の130~133)の包紙「先大津河原伊上種馬御下ケ被成候付近辺より母馬差出候儀并宅野半七被差越候事」
近世後期1697(181の129)
明和8年[1771]2月
包1
4604
覚(入江・久保方へ種馬御下しにつき沙汰廉書)
近世後期1697(181の130)
(明和8年[1771])2月20日
4605
覚(入江・久保方へ種馬御下しにつき沙汰)
近世後期1697(181の131)
(明和8年[1771])2月29日
4606
覚(入江・久保方へ種馬御下しにつき沙汰の事答書)
近世後期1697(181の132)
4607
榎本伊右衛門御用状(宅野半七等先大津へ差越され候儀につき沙汰事答書)
近世後期1697(181の133)
4608
室積浦越荷蔵之趣之事裏判より受候分
近世後期1697(181の134)
4609
1697(181の136~138)の包紙「山口町方両人御引せ被成,地町共ニ下代役両人ニして沙汰被仰付候事」
近世後期1697(181の135)
4610
覚(山口町方両人役御引せの事につき伺書)
近世後期1697(181の136)
2月
4611
山口町方両人役の儀につき達書案
近世後期1697(181の137)
(2月19日)
4612
山口町方両人役御引せの儀并山口下代役錦織孫惣儀につき伺書
近世後期1697(181の138)
4613
諸郡へ置籾被仰付可然との御事に付き御沙汰相候事
近世後期1697(181の139)
明和8年[1771]3月
4614
大浜之塩前大津・先大津・奥阿武郡ニ而売払被仰付候沙汰控
近世後期1697(181の140)
明和8年[1771]6月
4615
中関勘場山へ稲荷小社建調の事につき願書
近世後期1697(181の141)
(安永1年[1772])9月
4616
1697(181の143~145)の包紙「中関越荷切手米之儀に付き宮崎善助より願書付はね紙三戸四兵衛へ差下候控」
近世後期1697(181の142)
安永2年[1773]7月
4617
中之関越荷米并切手指替捌願書付
近世後期1697(181の143)
巳年(安永2年[1773])5月
冊1
4618
越荷米切手指替添書付
近世後期1697(181の144)
巳年(安永2年[1773])7月
4619
三戸四兵衛書状(宮崎善助願書の事)
近世後期1697(181の145)
7月21日
4620
1697(181の147~149)の包紙「三隅豊原浅田深川沖田野相ニて鉄炮打候儀,往キ五ヶ年被差留候沙汰之事」
近世後期1697(181の146)
安永3年[1774]11月