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御勤記
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「使者御勤」などです。「御本家」「萩八家衆」「長府」「清末」「岩国」「公儀」「他家」の順です。
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大殿様御本家向御勤定例
御勤記41
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大殿様江従殿様瑞仙院様年中御勤記
御勤記42
寛政12年[1800]
43
大殿様江御奥様より年中御勤之覚
御勤記43
享和元年[1801]
44
御勤記44
文化9年[1812]
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御奥様江大殿様より年中御勤之覚
御勤記45
46
徳山ヨリ歳中御勤覚
御勤記46
47
萩御倹約中御勤之覚
御勤記47
48
御勤記48
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萩より御仕組中御勤向御省略御達并此御方様同断ニ付萩江御勤向御省略御問合
御勤記49
嘉永7年[1854]
50
御勤記50
51
御倹約中所々江御勤向御断雑件
御勤記51
52
萩御城江御在着為御知使者勤一件
御勤記52
53
桜田勤録 本家向年中直勤其外心得書
御勤記53
54
桜田御勤書拔
御勤記54
宝暦11年[1761]～明和6年[1769]
55
萩老中以下勤向書拔
御勤記55
享保8年[1723]～寛延4年[1751]
56
八家老中其以下御逢之次第并書添
御勤記56
明和7年[1770]
57
萩老中以下御取扱下書書拔
御勤記57
文化4年[1807]～文化15年[1818]
58
八家御勤向書拔
御勤記58
文化5年[1808]～文化10年[1813]
59
萩八家衆其外御家来之部
御勤記59
文化9年[1812]～天保2年[1831]
60
萩御使者
御勤記60
享保5年[1720]～寛政4年[1792]
