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66四境戦争一件
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慶応2年(1866)6月7日、大島郡沿岸の開戦に始まり、同年9月の停戦と幕軍の撤退に至るまで、安芸国境・豊前小倉口・石見方面の防長四境に展開した長幕戦(征長総督尾張藩主松平慶勝、第二次征長戦)の戦況報告・戦況日記、および幕府側諸藩軍の戦況その他、後年毛利家編輯所において収集した戦記を収めています。ただし、諸藩や収集史料の内には原拠の未詳のものが多く含まれています。
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1
芸州口戦争記
66四境戦争一件1
2
戦争前記
66四境戦争一件2
7
3
大島郡戦争後記
66四境戦争一件3
4
芸州口戦争後記
66四境戦争一件4
5
豊前口戦争後記 上・下
66四境戦争一件5
6
石州口戦争後記 乾・坤
66四境戦争一件6
芸州口戦争記参考
66四境戦争一件7
8
戦争記参考 別輯天ノ部
66四境戦争一件8
9
亀尾川口戦争記参考
66四境戦争一件9
慶応2年[1866]
10
倉敷暴動其外
66四境戦争一件10
11
芸州口戦記 中島日記之内
66四境戦争一件11
12
大島郡戦記 中島日記之内
66四境戦争一件12
13
石州戦記
66四境戦争一件13
14
豊前小倉口戦記
66四境戦争一件14
15
中島日記
66四境戦争一件15
16
石州口・小倉口・大島郡戦争記
66四境戦争一件16
17
大島郡戦争記参考
66四境戦争一件17
18
66四境戦争一件18
19
豊前小倉口戦争記参考
66四境戦争一件19
20
集義隊芸州出張日記
66四境戦争一件20
