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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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2261
毛利幻庵宗瑞書状(御鷹の鶴拝領)
遠用物近世前期2264
10月9日
折紙1
2262
毛利幻庵宗瑞書状
遠用物近世前期2265
1月1日
2263
遠用物近世前期2266
2264
遠用物近世前期2267
1月28日
2265
毛利幻庵宗瑞書状(薬配剤の事)
遠用物近世前期2268
7月12日
2266
毛利宗瑞書状案(薬配剤の事)
遠用物近世前期2269
2267
毛利幻庵宗瑞書状(御息女祝言の事)
遠用物近世前期2270
8月4日
2268
毛利幻庵宗瑞書状(羽織進上の事)
遠用物近世前期2271
2269
毛利宗瑞書状案(道三法印より屏風給の事)
遠用物近世前期2272
2270
毛利宗瑞書状案
遠用物近世前期2273
2271
林権右衛門尉袖判紙受渡証
遠用物近世前期2274
寛永20年[1643]5月6日
状1
2272
能美九郎兵衛御理申上候事(新御書紙試漉)
遠用物近世前期2275
明暦4年[1658]6月12日
2273
能美九郎兵衛新御書紙ためし漉小日記
遠用物近世前期2276
戌年(明暦4年[1658])6月12日
綴1
2274
近世前期2278~2332の袋「泰岩公御代 岩国証文其外吉川美濃守殿代」
遠用物近世前期2277
袋1
2275
近世前期2279~2286の袋「本書上箱之書付 一、吉川元春・元長・広家御当家へ被遂御奉公御書付一巻 一、同内蔵助殿より被為成御当代候節松坂椙森兵庫迄御書付被差上候御案書一巻 一、右御書付被遊上覧との御書御案紙一通 一、吉川広家書付被置候関原御和睦覚書吉川内蔵助殿益田修理児玉淡路堅田安房を以萬二ノ二月廿七日ニ被差上候一巻 萬治四年三月九日 封之印堅田安房守」
遠用物近世前期2278
2276
元就公已来御弓箭之節私親祖父尽粉骨候段被聞召届被下候様ニと奉存荒々申上候
遠用物近世前期2279
万治1年[1658]閏12月
2277
近世前期2281~2284の包紙「吉川美濃守殿より被差上候書状并御承書之控 慶安四年」
遠用物近世前期2280
包紙1
2278
吉川美濃守起請文
遠用物近世前期2281
慶安4年[1651]4月3日
2279
龍昌院消息(「みのさまより御あけなされ候御書物の御返事のひかへ」)
遠用物近世前期2282
慶安4年[1651]4月9日
2280
近世前期2284の包紙「みのさまより御あけなされ候御書こなたよりの御返事のひかへ きやうあん四ねん う四月十日」
遠用物近世前期2283