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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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2301
近世前期2305の包紙「岩国より吉川友之助持参之書付注文 亥五月七日」
遠用物近世前期2304
包紙1
2302
覚(家筋之書付物など付立)
遠用物近世前期2305
(天和3年[1683])5月7日
折紙1
2303
近世前期2307~2310の包紙「元禄十年国司与三兵衛岩国へ被遣候節之控」
遠用物近世前期2306
2304
書付控
遠用物近世前期2307
閏2月15日
状1
2305
松平大膳大夫消息控
遠用物近世前期2308
2306
吉川勝之助ほかへ御意控綴
遠用物近世前期2309
綴1
2307
覚
遠用物近世前期2310
2308
近世前期2312~2314の包紙「元禄十六年御城御普請御手伝之節御願ニて吉川勝之助殿へ被仰付候依之御奉書到来其御奉書は勝之助殿家へ被下候付而吉川修理手形相調置候事」
遠用物近世前期2311
2309
松平大膳大夫書状写
遠用物近世前期2312
12月15日
2310
吉川修理江戸幕府老中奉書請取状
遠用物近世前期2313
宝永1年[1704]6月15日
2311
覚(「此書付吉川修理萩へ持参仕候事」)
遠用物近世前期2314
2312
吉川勝之助書状(毛利吉広病気ニ付家督の事)
遠用物近世前期2315
(宝永4年[1707])10月22日
2313
近世前期2317の包紙「宝永四亥十月 吉広様御病気ニ付御家続之儀御願被成候段徳山岩国へ御使者を以被仰達候御返状」
遠用物近世前期2316
2314
毛利飛騨守書状
遠用物近世前期2317
(宝永4年[1707])10月21日
2315
近世前期2319・2320の包紙「宝永七年蓮得院殿江戸ニ罷越滞留之中勝之助殿家筋願之儀付被差出候書付一巻」
遠用物近世前期2318
2316
蓮得院殿より書付之写
遠用物近世前期2319
冊1
2317
蓮得院書付
遠用物近世前期2320
2318
蓮得院口上(勝之助の事)
遠用物近世前期2321
2319
近世前期2323の包紙「宝永七年三月廿日足立治兵衛持参ニて梨羽造酒へ相渡置候書付也」「蓮得院口上」
遠用物近世前期2322
包紙2
2320
蓮得院口上覚(岩国家筋の事)
遠用物近世前期2323
(宝永7年[1710]3月)