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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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2361
馬場三郎左衛門書状写
遠用物近世前期2364
12月27日
折紙1
2362
毛利秀就書状案
遠用物近世前期2365
1月
状1
2363
益田玄蕃頭申上条々(借銀大変の事)
遠用物近世前期2366
正保3年[1646]6月14日
2364
宍戸市左衛門尉御触ニ付申上候事(養父宍戸八右衛門尉の事)
遠用物近世前期2367
慶安2年[1649]2月21日
2365
大通院住職補任状并観音寺寺号改の事
遠用物近世前期2368
慶安2年[1649]2月23日
2366
大通院住職補任状写
遠用物近世前期2369
2367
某書状(千代熊様息災・相応院乱心の事など)
遠用物近世前期2370
2368
元三御祝儀次第
遠用物近世前期2371
2369
近世前期2373~2376の包紙「御書初之御作代」
遠用物近世前期2372
包紙1
2370
「長閑にや松もかハらぬ花の春」
遠用物近世前期2373
2371
「元日 若枝たち梅咲宿はことしより猶もさりゆく千代のことふさ 御発句 松に竹世々の契りや宿の春」
遠用物近世前期2374
2372
「松に柳旅も□きせぬ心哉」
遠用物近世前期2376
2373
毛利日向守進上石目録(控)
遠用物近世前期2377
申年2月18日
2374
付立(日向守・秀元以下御国当職以上分限)
遠用物近世前期2378
2375
毛利甲斐守・福原左近允以下分限
遠用物近世前期2380
2376
粟屋肥後守書状(自身知行所検地高の事)
遠用物近世前期2381
10月7日
2377
雑賀三郎兵衛書状(一之坂御役目結衆の事)
遠用物近世前期2382
9月7日
綴1
2378
渡辺太郎左衛門書状(三戸惣左衛門役目の事)
遠用物近世前期2383
5月16日
2379
国司備後守就正ほか連署書状
遠用物近世前期2384
5月17日
2380
定詰御理申上候事(江戸番手ニ付借銀の事)
遠用物近世前期2385
10月5日