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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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2481
友嘉書状
遠用物近世前期2486
9月14日
状1
2482
元綱書状写
遠用物近世前期2487
9月6日
2483
遠用物近世前期2488
10月2日
2484
井原猪左衛門書状写
遠用物近世前期2489
10月4日
2485
従榎伊豆守沓屋信濃守へ異見状かた書信濃仕候案文
遠用物近世前期2490
慶長17年[1612]9月13日
2486
毛利宗瑞・秀就連署書状写
遠用物近世前期2491
慶長17年[1612]10月4日
2487
江戸年々銀子方河内土佐守・波多野善右衛門尉存候分仕分(慶長13~20年)
遠用物近世前期2492
2488
元和元年十一月より元和三年十二月迄井掃部手前へ被相渡銀子付立
遠用物近世前期2493
2489
原佐渡守覚(諸郡当秋物成増石付立ほか)
遠用物近世前期2494
元和7年[1621]6月10日
2490
寛永元三月ヨリ同弐年五月迄江戸御遣銀宍主殿存を以武安助左衛門尉御遣方辻
遠用物近世前期2495
寛永11年[1634]12月23日
2491
元和七年銀子差引
遠用物近世前期2496
2492
壱人前入目之覚(江戸御供衆)
遠用物近世前期2497
10月14日
2493
口占寄朴秀材・次奉夕顔巷大人(漢詩二首、羅浮山・朴安期)
遠用物近世前期2498
2494
漢詩文(奥書「景酉至節虚堂智愚書」)
遠用物近世前期2499
2495
こひくさ(端裏「謡本写」)
遠用物近世前期2500
2496
はしとみ・護法
遠用物近世前期2501
2497
飛鳥川
遠用物近世前期2502
2498
こてふ・飛雲
遠用物近世前期2503
2499
「たかきやに…」
遠用物近世前期2504
2500
「けにや其神にいのりしことを…」
遠用物近世前期2505
状2