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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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【1】慶長十九年九月十二日於俵山ろうそく遣帳【2】(ろうそく遣帳)【3】八木立経・福永二郎右衛門連署書状
遠用物近世前期142
継立1
142
児玉淡路守・梨羽頼母助連署書状(毛利佐渡守借銀の事)
遠用物近世前期143
6月28日
綴1
143
毛利隠岐就頼書状(失念の書状送届の事)
遠用物近世前期144
9月4日
状1
144
毛利隠岐就頼書状(野原九郎右衛門筆者手子山崎作右衛門刃傷の事)
遠用物近世前期145
8月16日
折紙1
145
岡惣左衛門書状(御奉書の事)
遠用物近世前期146
8月6日
146
岡惣左衛門・神代六左衛門連署書状(氷上山聖智院祈祷代参の事)
遠用物近世前期147
8月27日
147
益田玄蕃頭ほか連署書状(志賀角兵衛跡目の事)
遠用物近世前期148
5月13日
148
益田玄蕃・宍道主殿助連署書状案(須恵崎隼巣掛の事)
遠用物近世前期149
8月3日
149
奥阿武宰判諸村大木付立
遠用物近世前期150
延宝4年[1676]8月5日~延宝5年[1677]4月24日
150
祖式摂津守申上事(跡職の事)
遠用物近世前期151
寛永17年[1640]4月27日
151
近世前期153の包紙「正保三年分堅田安房守借銀御袖判壱通銀目六拾七貫目於京都借用之法右之銀ニて相調正保四年五月十七日御袖判被仰上候」
遠用物近世前期152
包紙1
152
松平長門守内児玉淡路守ほか連署借用被申銀子之事
遠用物近世前期153
正保3年[1646]3月2日
153
児玉淡路書状(本多能登守内沢村道随預りの事など)
遠用物近世前期154
11月24日
154
山代惣百姓奉願申上候事(御用紙漉の事)
遠用物近世前期155
戌年3月17日
155
毛利宗瑞官途書出
遠用物近世前期156
元和9年[1623]6月2日
156
桂吉右衛門尉一字書出
遠用物近世前期157
慶長20年[1615]1月7日
157
佐世仁蔵ほか連署御尋ニ付御答之廉々(手船関船数の事など)
遠用物近世前期158
5月
横長帳1
158
端裏「和木大竹出入見合物 慶長五年より年考記」
遠用物近世前期159
159
覚書(広島騒動出陣に係る)
遠用物近世前期160
160
近世前期162の包紙「御袖判壱通寛永廿年五月三日ニ毛紀伊守殿へ銀六十貫目御借用ニ被成御渡三利相調慶安弐五月十二日ニ被差上申候事御袖判也」
遠用物近世前期161