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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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括り紙覚
遠用物近世前期222
状2
222
御徒仕役名前付
遠用物近世前期223
辰年5月27日
状1
223
近世前期225の包紙「慶長廿年卯月大坂御陣之節秀元様御先手付而御両殿様御加判にての御捻控之写」
遠用物近世前期224
包紙1
224
毛利宗瑞・同秀就連署書状写
遠用物近世前期225
(慶長20年[1615])4月17日
225
松原蔵太夫書状写(人沙汰の事)
遠用物近世前期226
12月11日
折紙1
226
益田越中書状
遠用物近世前期227
9月2日
227
毛利内匠書状写(俊乗坊重源の事)
遠用物近世前期228
(延宝3年[1675])3月4日
綴1
228
覚書(札銀遣につき大坂運送米等若松新五左衛門見積りの事)
遠用物近世前期229
卯年1月
冊1
229
羽仁・宇野ほか連署書状案(若松新五左衛門心遣いの御切手売渡銀借請の事)
遠用物近世前期230
12月21日
230
児玉民部少輔ほか連署書状案(毛利秀就死去後の事)
遠用物近世前期231
2月6日
231
羽仁五郎左衛門書状写(元禄二年毛利吉就婚礼の事)
遠用物近世前期232
3月2日
232
二月十八日道服付立・慶長二十年卯月廿一日唐かちん道服渡し覚ほか
遠用物近世前期233
233
毛利隠岐書状(浦辺見分の上使防長終了し宮島へ渡海の事など)
遠用物近世前期234
(寛文9年[1669])8月29日
234
福原越後守書状(駿河への御使の事)
遠用物近世前期235
4月15日
235
福原越後守書状(普請船遣いの事)
遠用物近世前期236
8月11日
236
細川宮内少輔書状(隼、小倉へ進上の問合せ)
遠用物近世前期237
9月22日
237
末近二郎兵衛・小倉長右衛門連署書状(於楊井山崎作右衛門刃傷の事)
遠用物近世前期238
(寛文6年[1666])8月16日
238
井原弾正忠ほか連署書状(阿曽沼因幡守帰国催促の事など)
遠用物近世前期239
(寛永17年[1640])8月6日
239
小川彦左衛門書状(上使三人関戸より芸州へ)
遠用物近世前期240
(寛文期)8月1日
240
堅田安房・榎本壱岐連署書状(山名平四郎下人傍輩の若党を打果しの事)
遠用物近世前期241
(寛文期)8月14日