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遠用物・近世前期
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遠用物のうち、主に慶長5年(1600)から正徳6年(1716)までの文書です。
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近世前期243の包紙(8月29日毛利宮内書状案〈毛利丹波宛〉を流用)
遠用物近世前期242
包紙1
242
毛利丹波書状(湯田湯治・上使の事)
遠用物近世前期243
(寛文7年[1667])8月29日
状1
243
児玉淡路・梨羽頼母連署御用状(陣僧二人褒賞の事)
遠用物近世前期244
慶安2年[1649]11月12日
244
付立(陣僧衆・若殿様御厩之者へ帷子遣しの事)
遠用物近世前期245
慶安3年[1650]7月9日
折紙1
245
児玉淡路・梨羽頼母連署御用状(清水庭普請ニ付等爾へ褒美の事)
遠用物近世前期246
慶安3年[1650]7月20日
246
近世前期248の包紙「江戸御裏様へノ五十貫目銀之内拾貫目松原新右衛門尉へ可相渡之通御おつほねさまよりノ御手かた有之 寛五ノ十一月八日」
遠用物近世前期247
247
つほね消息
遠用物近世前期248
10月11日
248
神谷勝左衛門書状(江戸裏方へ進上銀の事)
遠用物近世前期249
8月1日
249
神谷勝左衛門尉書状(御番衆へ遣銀不足の事)
遠用物近世前期250
4月27日
250
神谷少左衛門尉書状(爰元遣銀催促の事)
遠用物近世前期251
251
神谷勝左衛門書状案(端午の帷子単物注文・呉服代銀の事)
遠用物近世前期252
252
寛永七・八年分呉服代銀ニ付覚
遠用物近世前期253
253
大田村百姓中申上候事(庄屋交替願い)
遠用物近世前期254
寛永10年[1633]1月25日
254
高須五郎兵衛・神代六左衛門連署書状(竹山三郎右衛門の事)
遠用物近世前期255
10月28日
綴1
255
明暦三年御米付立一紙(写)
遠用物近世前期256
万治1年[1659]11月24日
256
覚(上使・目付衆の事)
遠用物近世前期257
257
伊秩采女正ほか連署書状(府中惣社宮社領の事)
遠用物近世前期258
元和4年[1618]閏3月21日
258
御備之御挟箱ニ入組
遠用物近世前期259
慶安3年[1650]9月8日
259
堅田安房書状写(御道中用人参の事)
遠用物近世前期260
7月22日
260
作間五左衛門伺覚(山口祇園祭礼操りの事など)
遠用物近世前期261
万治2年[1660]5月21日