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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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241
覚(御茶屋普請関係書類)
近世後期106(25の25)
状1
242
口上之覚(大社造営勧化の事)
近世後期107
享保11年[1726]1月
243
108(3の1~3)の袋「足軽以下御究之口書共ニ諸士名前殿書を様ト為スべき令」
近世後期108
寛政5年[1793]1月
袋1
244
覚綴
近世後期108(3の1)
継立1
245
沙汰覚
近世後期108(3の2)
246
【1】奉書(写)〈大島郡〉【2】奉書(写)〈都野郡〉【3】奉書(写)〈舟木〉【4】奉書(写)〈吉田〉【5】奉書(写)〈赤間関〉付添書【6】奉書(写)〈先大津〉付添書【7】奉書(写)〈当嶋〉【8】奉書(写)〈濱崎〉【9】奉書(写) 付添書・二月矢嶋作右衛門書状(写)【10】奉書(写) 付二月廿一日矢嶋作右衛門書状・添書【11】奉書(写) 付添書【12】奉書(写)【13】送付先付立
近世後期108(3の3)
【1】寛政5年[1793]1月【2】寛政5年[1793]1月【3】寛政5年[1793]1月【4】寛政5年[1793]1月【5】寛政5年[1793]1月【6】寛政5年[1793]1月【7】寛政5年[1793]1月【8】寛政5年[1793]1月【9】寛政5年
括り1
247
109(3の1~3)の袋「修甫米銀御悩借方證文三通 郡奉行所」
近世後期109
248
縄田源右衛門・岸田宇右衛門連署証文并返済付立(郡方銀4貫余)
近世後期109(3の1)
安永7年[1778]12月
249
岸田宇右衛門・縄田源左衛門連署証文并返済付立(郡方米1900石余)
近世後期109(3の2)
250
岸田宇右衛門・縄田源左衛門連署証文并返済付立(郡方米18石)
近世後期109(3の3)
251
覚(江戸御用材木伐出の事)
近世後期110
3月
252
覚(諸郡より出銀の見積り)
近世後期111
253
覚(明木・紫福両村狩場山売払の事)
近世後期112
辰(宝暦10年[1760])10月
254
覚(大島郡安下庄久賀両浦大漁につき献納銀の事)
近世後期113
10月
255
覚(山県半兵衛知行所美祢郡長絵村浮米替の事)
近世後期114
(安永3年[1774])12月
256
高泊後潟開作所唐樋居場の事
近世後期115
(宝暦2年[1752])2月4日
257
覚(今浦新地林八郎左衛門作事成就見分に付き凡ノ趣并前大津才判鉛山など伺書)
近世後期116
巳年9月8日
258
覚(奥阿武郡高佐村畠地一町余御用地上地伺書)
近世後期117
(子年12月1日)
259
開作地権四郎地下懸り相之趣に付き委曲御熟談筋旦那へ申聞せ親類衆被申合覚
近世後期118
260
河瀬五郎右衛門御用状(熊毛郡立野村五月朔日洪水大破修理の事)
近世後期119
7月19日