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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8901
去ル卯年地江戸御所務引分仕組に付き伺書
近世後期3303
状1
8902
諸御買掛り寄せ書
近世後期3304
未年10月
8903
未ノ年御仕組已来年賦銀差引
近世後期3305
8904
口上(借銀願い)
近世後期3306
酉年6月13日
8905
竹屋亦左衛門借銀差引
近世後期3307
6月14日
8906
享保之御積帳書抜
近世後期3308
8907
竹内吉左衛門・山県与一兵衛連署起請文(写)
近世後期3309
安永7年[1778]10月
8908
覚(宝永三年~安永元年金銀改鋳)
近世後期3310
8909
御番手半途の願い
近世後期3311
12月
8910
覚(諸役人減少)
近世後期3312
8911
覚(呉服方・買物方仕組の事)
近世後期3313
8912
鷹司家ほか御断り并御減少の覚
近世後期3314
8913
日光御手伝之節大御倹約の事
近世後期3315
8914
御扶持方・既増借方の事
近世後期3316
8915
三田尻付男女多人数減少の事
近世後期3317
(辰年(天明4年[1784])1月29日)
8916
御手伝に付き心得覚
近世後期3318
8917
御手伝御入用金に付き覚
近世後期3319
8918
福井源右衛門ほか連署状(江戸御仕送銀可相滞哉との御内意并このことに付き江戸御覚悟之事)
近世後期3320
5月22日
8919
卯六月十二日諸向へ申達候事
近世後期3321
卯年6月12日
8920
地方より御仕送りに付き廉々
近世後期3322
(卯年6月11日)