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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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21
阿蘭陀船出帆届
近世後期21
10月13日
状1
22
土倉勘右衛門御用状(左京殿下向の事)
近世後期22
3月24日
23
山口仁壁社・今八幡縁起書上
近世後期23
24
大津郡大日比浦上利清右衛門願書(御目見の事)
近世後期24
享保19年[1734]10月28日
25
渡辺権左衛門書状(武久文之允方へ御内意の事)
近世後期25
1月26日
26
鷲頭小右衛門御用状(真光院御参詣につき御供の事)
近世後期26
10月9日
27
鷲頭小右衛門御用状(小豆革等渡方の事)
近世後期27
10月11日
28
山県弥右衛門御用状(御供人数の事)
近世後期28
29
木梨弥右衛門御用状(石州銀山領代官ほかへ進物の事)
近世後期29
11月6日
30
覚(御土産漬菜につき沙汰願い)
近世後期30
10月10日
31
宍戸主計申聞せ候旧記(朝鮮信使来朝の事)
近世後期31
(享保4年[1719])
横長1
32
書状綴(殿様参勤旅行の報告関連。佐世六郎左衛門書状ほか)
近世後期32
(安永2年[1773])閏3月22日ほか
綴1
33
覚(御酌加等の付)
近世後期33
3月
34
宗対馬守殿より赤間関へ被差越候御書之写
近世後期34
(享保5年[1720])3月21日
35
松平大膳大夫姫お豊疱瘡除の事
近世後期35
元文5年[1740]4月23日
36
竜渕書状写(貞操院保養の為上京の事)
近世後期36
(文化10年[1813])柴23日
37
文化十年十月二日有栖川一品宮様自翰の返書につき控書
近世後期37
38
貞操院保養の儀につき廉書
近世後期38
39
一品宮へ御返簡御案(貞操院保養の件)
近世後期39
10月
40
御部屋様御両方御上京先例書上
近世後期40