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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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421
139(8の1~8)の包紙「本書御仏事都不入壱冊物也 弘元公御年廻記六之下書」
近世後期139
(文化1年[1804])
包1
422
御牌名事
近世後期139(8の1)
状1
423
御牌名帳改被仰付候に付き廉書
近世後期139(8の2)
(8月22日)
424
大江御元祖音人公并毛利御元祖季光公御年忌之節一夜越法事
近世後期139(8の3)
425
弘元公来丑ノ年三百回忌に付き伺之事
近世後期139(8の4)
426
弘元公御三百回忌来丑ノ年御相当候へ共月日不分明に付き僉儀之事
近世後期139(8の5)
427
弘元公三百回忌月日に付き覚案
近世後期139(8の6)
子年(文化1年[1804])12月
428
覚
近世後期139(8の7)
子年12月
429
弘元公逝去年月日に付き伺之事
近世後期139(8の8)
430
140(9の1~9)の包紙「洞春公御廟前へ献灯事」
近世後期140
431
覚(寄付金)
近世後期140(9の1)
明和5年[1768]6月14日
冊1
432
覚(寄付金請取)
近世後期140(9の2)
433
寄付金に付き心得覚写
近世後期140(9の3)
(子年6月6日)
434
【1】覚【2】覚【3】覚【4】霜月十日吉田町年寄中島弥三兵衛ほか連署状并小川嘉右衛門ほか連署返書案【5】覚【6】伺書
近世後期140(9の4)
【1】12月14日【2】明和5年[1768]7月【3】明和5年[1768]6月【4】霜月10日【5】明和7年[1770]12月【6】12月
継立1
435
木村八郎右衛門・山根九郎兵衛連署御用状
近世後期140(9の5)
9月8日
436
覚(滞留中賄)
近世後期140(9の6)
437
覚(初穂料)
近世後期140(9の7)
438
芸州吉田洞春様御廟前へ永代御掃除料并常夜燈弐基御寄附に付き中山又八郎小川嘉右衛門山根九郎兵衛等前後追々吉田表被差越於彼地町年寄庄屋中より締り取置候一件記録
近世後期140(9の8)
(明和7年[1770]6月)
439
明和七卯年六月洞春様二百回忌に付き諸覚
近世後期140(9の9)
440
141(17の1~17)の袋「大元之法 御直目付正木萬僉議物」
近世後期141
袋1