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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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461
左兵衛佐様御精進日覚
近世後期145
状1
462
146(8の1~8)の包紙「御廟事 吉田御廟へ芸州様より御寄進物有之候付御礼使者同所掃除地下人へ御頼被成候儀芸州様へ達被迎付候等之詮議物其外洞春様御位牌於江戸為供拝青松寺へ預置候一件」
近世後期146
包1
463
覚
近世後期146(8の1)
申年11月5日
464
吉田御墓所地御祭り其外遂僉議相伺候様との御事
近世後期146(8の2)
未年7月20日
465
吉田御廟所へ芸州様より御寄進物事 御座備へ付候物之事
近世後期146(8の3)
(享保10年[1725])
466
御領於吉田此方先祖之墓所
近世後期146(8の4)
467
常栄寺様御位牌青松寺ニ不被建置儀格別之訳は無之趣詮議物
近世後期146(8の5)
468
常栄寺様御位牌青松寺ニ不被建置の事
近世後期146(8の6)
469
元就様御位牌之写青松寺軽く被移置候事
近世後期146(8の7)
(享保14年[1729])
470
快楽院以下墓・位牌の覚
近世後期146(8の8)
471
147(38の1~38)の袋「延享三寅ノ秋御仕組被立候内当用物撰分入置之」
近世後期147
延享3年[1746]
袋1
472
覚(江戸算用方手子人事)
近世後期147(38の1)
2月9日
473
覚(可唯院ほか扶持方)
近世後期147(38の2)
7月23日
474
来三月迄之御不足銀算用
近世後期147(38の3)
475
卯年分御奥御殿御入用積
近世後期147(38の4)
(卯年5月27日)
冊1
476
覚(江戸御番手の面々御勘渡五割引の目安)
近世後期147(38の5)
477
覚(御仕組演説)
近世後期147(38の6)
7月
478
於地方歩引銀積之内減少不相成分之覚
近世後期147(38の7)
479
覚(百七拾貫目銀御償引当)
近世後期147(38の8)
480
覚(寅8月~卯7月迄歩引償算用)
近世後期147(38の9)
4月