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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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481
覚(御償の百七拾貫目差引)
近世後期147(38の10)
状1
482
覚(御合力扶持歩引の覚控)
近世後期147(38の11)
483
覚(卯御番手御火消御入用積り)
近世後期147(38の12)
10月
484
覚(地方より之演説書)
近世後期147(38の13)
寅年7月6日
485
覚(御留守番手行事前銀高の内,歩引不相成分除の残所三わり引にしての差引)
近世後期147(38の14)
6月
486
覚(御本番手御家来中旅役銀五割増の内歩引差曳)
近世後期147(38の15)
7月
487
覚(御留守番手行事前之銀高不残三わり引ニして之差引)
近世後期147(38の16)
488
覚(女中比丘尼衆御恩金ほか歩引に付)
近世後期147(38の17)
489
智性院ほか付人扶持など付立
近世後期147(38の18)
490
覚(江戸方御仕組に付き)
近世後期147(38の19)
491
江戸上々様方御不足銀
近世後期147(38の20)
(寅年11月17日)
492
覚(御留守番手旅役御勘渡五割増差引)
近世後期147(38の21)
493
覚(扶持方歩引に付き)
近世後期147(38の22)
寅年8月11日
494
覚(御留守番手之分臨時銀旅役銀共御本番手之趣を以御仕御廻り)
近世後期147(38の23)
(寅年7月19日)
495
御裏年寄長屋へ上々様方御下料ほか詮議事
近世後期147(38の24)
(寅年8月10日)
496
御番手其外不時旅役之面々へ御勘渡銀之事
近世後期147(38の25)
延享3年[1746]8月
497
覚
近世後期147(38の26)
7月21日
498
覚(上方弐千石米代差引)
近世後期147(38の27)
499
覚(酉八月~丑八月諸色直段)
近世後期147(38の28)
9月
500
享保弐拾年卯ノ御本番手元文弐年巳ノ御本番手并当御留守番手諸色之直段
近世後期147(38の29)
午年(元文3年[1738])11月21日