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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8641
覚(埴生・吉田村鍜冶,石州・白須鉄遣方代銀)
近世後期3151
状1
8642
山県右平・内藤兵衛連署状(写,石州産鉄売の事)
近世後期3152
3月11日
8643
申上候事(長穂村龍文寺蝋石の事)
近世後期3153
11月1日
8644
御内々御歎申上候事(櫨実絞方御用の事)
近世後期3154
酉年12月
8645
御意之旨覚(性理院・吉川左京へ差上目録の事)
近世後期3155
7月6日
8646
御意之覚(御判物頂戴の事)
近世後期3156
9月15日
8647
近世後期3157
10月11日
8648
御意之覚(元服に付き岩国へ差上目録の事)
近世後期3158
8649
若殿様御意之覚(元服の事)
近世後期3159
8650
3160(38の1~38)の袋「宝暦十三年ヨリ御一門之内岩国勤相中絶之事 外ニ天保五年諸事小々調掛半途物入ル」
近世後期3160
袋1
8651
3160(38の2~34)の袋「宝暦十三年より明和元迄御一門之内岩国勤相中絶扱一件」
近世後期3160(38の1)
(宝暦13年[1763]~明和1年[1764])
8652
包紙「秀之助殿織部殿より岩国向取持之儀御意を以取計之儀織部殿持参演説書秀之助殿書通之控」
近世後期3160(38の2)
包1
8653
御直筆御書下写
近世後期3160(38の3)
8654
覚(今般上関出役の事)
近世後期3160(38の4)
8655
宍戸簑松方より御使者勤の事
近世後期3160(38の5)
8656
3160(38の7~9)の包紙「宮庄図書へ相渡候演説書三通之控」
近世後期3160(38の6)
8657
今般信使に付き出関の事
近世後期3160(38の7)
8658
御勤相に付き中絶之衆
近世後期3160(38の8)
8659
宍戸簑松方使者引受の事
近世後期3160(38の9)
8660
吉川左京経永書状(毛利簑松ほか使者中絶の事)
近世後期3160(38の10)
6月8日