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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8661
毛利秀之助書状(写)
近世後期3160(38の11)
4月5日
横長1
8662
近世後期3160(38の12)
4月15日
8663
和智九郎左衛門書状
近世後期3160(38の13)
6月3日
状1
8664
梨羽頼母添状
近世後期3160(38の14)
6月6日
8665
宮庄図書書状
近世後期3160(38の15)
6月8日
8666
付立(以上の関連書類六包)
近世後期3160(38の16)
8667
3160(38の18~22)の包紙「御八家方岩国事」
近世後期3160(38の17)
包1
8668
毛利山城書状(写)
近世後期3160(38の18)
(宝永3年[1706])6月26日
8669
関連書類付立
近世後期3160(38の19)
8670
帰萩指示覚
近世後期3160(38の20)
8671
宍戸簑松ほか名付
近世後期3160(38の21)
(3月27日)
8672
関連書類付立(四月十二日御前へ被差上候分)
近世後期3160(38の22)
8673
勤相に付き伺書
近世後期3160(38の23)
8674
毛利秀之助書状
近世後期3160(38の24)
閏12月16日
8675
近世後期3160(38の25)
閏12月17日
8676
覚書(内匠より差出候分,正徳三年の旧記)
近世後期3160(38の26)
3月26日
8677
岩国へ御勤之次第覚
近世後期3160(38の27)
未年3月29日
8678
覚
近世後期3160(38の28)
3月29日
8679
近世後期3160(38の29)
8680
近世後期3160(38の30)