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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8761
徳山藩家老鳥羽玄蕃不行跡などの事
近世後期3196
状1
8762
覚(豊浦・徳山在番御目見祝金)
近世後期3197
巳年9月
8763
風俗方に付き心得覚
近世後期3198
8764
雑
近世後期3199
括1
8765
反古一箱入注文
近世後期3200
明和4年[1767]8月
横長1
8766
3201(2の1,2)の包紙「崇文院様・貞惇院様瑞応寺御施我鬼御詞堂証文弐通」
近世後期3201
包1
8767
覚(御施餓鬼料締り書)
近世後期3201(2の1)
天保10年[1839]3月
8768
覚
近世後期3201(2の2)
8769
3202(3の1~3)の袋「吉田御廟之図并末国又左衛門御廟所之儀に付き書上」
近世後期3202
袋1
8770
3202(3の2,3)の包紙「芸州郡山御廟所略図其外 末国又左衛門」
近世後期3202(3の1)
8771
謹而申上候事
近世後期3202(3の2)
文政4年[1821]8月
8772
安芸国高田郡吉田洞春寺旧址大江元就朝臣御墓所之図
近世後期3202(3の3)
8773
尾張前中納言,大納言推任宣下に付き沙汰
近世後期3203
(文久2年[1862])9月
8774
詔書写,禁闕御守衛費貢献の事
近世後期3204
(文久3年[1863]3月21日)
8775
松平隼人正書状
近世後期3205
1月10日
8776
内藤舎人ほか御意借之部へ入に付き伺書
近世後期3206
(享保17年[1732]12月26日)
8777
3207(2の1,2)の包紙「享保十七子年御意銀之帳ニ有之分を取除置之事 泰桓院御側衆小倉梅軒草刈原了簡銀之儀付而伺書其外」
近世後期3207
8778
口上覚
近世後期3207(2の1)
11月9日
8779
享保十八丑二月廿二日右之通御内治定之事
近世後期3207(2の2)
8780
堅田安房守元武・宍戸出雲守広周連署状(殿様帰国暇の事)
近世後期3208
2月25日