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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8781
堅田安房・宍戸出雲連署状(御所帯仕組に付き出府益田越州留主中の事)
近世後期3209
4月22日
状1
8782
嫡子祝儀に付きお幸・お道様ほか進上物伺書
近世後期3210
(寛延3年[1750]9月)
8783
覚(帷保君御逝去に付き引続き助勢の事)
近世後期3211
(明和8年[1771])5月5日
8784
覚(有馬詠次見習事)
近世後期3212
5月
8785
演説
近世後期3213
7月
8786
有馬喜惣太・同左一郎廻在の覚
近世後期3214
8787
廻郡先例算段覚
近世後期3215
状2
8788
未四月三日覚并小積(有馬喜惣太廻郡)
近世後期3216
8789
3217(7の1~7)の包紙「御撫育方を江戸方捌就被仰付候右御役所へ掛り相候諸郡新開其外段々有之に付き如何可被仰付哉と向ケ条はね紙物在中」
近世後期3217
安永3年[1774]8月
包1
8790
領内芝居興行詮議の事
近世後期3217(7の1)
巳年(元文2年[1737])2月
8791
覚(小郡新市ほか芝居興行日数)
近世後期3217(7の2)
(延享2年[1745]閏12月)
8792
覚(家来中諸事開作地分与の事)
近世後期3217(7の3)
子年(明和5年[1768])9月
8793
山代添谷村ろうは山取立の事
近世後期3217(7の4)
8794
御献上物覚(文化六年大蔵殿御出府)
近世後期3217(7の5)
(文化6年[1809])
8795
文化九申冬御借上銀差出候者共へ御称美御伺書
近世後期3217(7の6)
8796
諸郡引痘に付き心付銀ほか覚
近世後期3217(7の7)
8797
内密覚(遺書写)
近世後期3218
文政5年[1822]2月
8798
3219(2の1,2)の包紙「弘化三午十二月九日明倫館御再興被仰付候御意書弐通」
近世後期3219
弘化3年[1846]12月9日
8799
御意書(写)
近世後期3219(2の1)
弘化3年[1846]12月
8800
御意沙汰書(写)
近世後期3219(2の2)