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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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941
山根六郎御用状
近世後期198(116の32)
卯月21日
状1
942
草場周蔵御用状
近世後期198(116の33)
4月21日
943
覚
近世後期198(116の34)
4月26日
944
儒者衆病気に付き地道稽古の事
近世後期198(116の35)
945
覚(越氏塾会頭役飯田市之進問出はね紙の事)
近世後期198(116の36)
(安永4年[1775])1月18日
946
198(116の38~42)の包紙「安永九子ノ十月二日 越氏塾事」
近世後期198(116の37)
安永9年[1780]10月2日
包1
947
覚(他国僧入合の事)
近世後期198(116の38)
10月8日
948
近世後期198(116の39)
11月
949
上山三郎左衛門ほか書籍献納者付立
近世後期198(116の40)
950
近世後期198(116の41)
951
越氏塾之事 書物差出候事
近世後期198(116の42)
(安永9年[1780]10月2日)
952
198(116の44,45)の包紙「三田尻御船作事延引之段及御聞候控 安永二巳三月」
近世後期198(116の43)
安永2年[1773]3月
953
三田尻御船立之儀修甫怠りの事
近世後期198(116の44)
954
御船事之覚
近世後期198(116の45)
(2月晦日)
955
三田尻御手舸子源八勤功有之ものに付き御中間組明跡可被遣との沙汰控
近世後期198(116の46)
明和5年[1768]3月21日
956
三田尻御手舸子多助跡式之事
近世後期198(116の47)
安永1年[1772]12月27日
957
198(116の49~52)の包紙「御披見物 楢崎五兵衛」「三田尻一件」
近世後期198(116の48)
958
【1】覚【2】先触之写
近世後期198(116の49)
【1】巳年12月9日【2】12月5日
状2
959
阿部伝助書状
近世後期198(116の50)
12月13日
960
証人方仮上ケ借
近世後期198(116の51)
横長1