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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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961
覚(十二月十九日内届覚書)
近世後期198(116の52)
12月
状1
962
198(116の54~59)の包紙「聞合御用物 楢崎五兵衛様被差上可被下候事 直横目小兵衛」
近世後期198(116の53)
包1
963
聞合注進之事
近世後期198(116の54)
1月4日
964
覚(三田尻才判大庄屋三人制)
近世後期198(116の55)
1月26日
965
覚
近世後期198(116の56)
966
覚(三田尻船頭方証人役の事)
近世後期198(116の57)
午年2月
967
【1】覚(三田尻証人方聞合の事)【2】御船頭方大借之分【3】光明寺月秀・後根三郎右衛門借銭
近世後期198(116の58)
【1】午年2月【2】-【3】-
状3
968
覚(吉武清右衛門ほか借米銀の事)
近世後期198(116の59)
969
覚并仕組覚(三田尻証人懸り相一件御沙汰物)
近世後期198(116の60)
安永3年[1774]3月
970
覚(正福寺祠堂米御船手両組へ貸付利米の事)
近世後期198(116の61)
午年3月22日
971
証人座預り米覚
近世後期198(116の62)
安永3年[1774]4月
972
三田尻証人座修補米銀請渡野取帳之前付立一紙
近世後期198(116の63)
973
198(116の65~68)の包紙「三田尻御手舸子代役半左衛門対勤功御手舸子明跡被下候事 但追而讃談明株無之趣之事 安永四未七月朔日」
近世後期198(116の64)
安永4年[1775]7月1日
974
竹内弥七郎ほか連署状
近世後期198(116の65)
6月5日
975
岡六兵衛御用状
近世後期198(116の66)
7月17日
976
三田尻御手舸子代役沙汰覚
近世後期198(116の67)
(未年6月29日)
977
近世後期198(116の68)
978
御船頭林武左衛門父子へ仰聞覚
近世後期198(116の69)
(安永6年[1777]12月28日)
979
覚(証人方風説聞合)
近世後期198(116の70)
1月20日
980
覚(三田尻証人方に付き聞合)
近世後期198(116の71)
1月