ホーム
遠用物・近世後期
藩政文書 > 毛利家文庫 > 遠用物 > 遠用物・近世後期
8933
-
遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
301
123(4の1~4)の包紙「岩国百姓事」
近世後期123
包1
302
老中戸田山城守申達書
近世後期123(4の1)
状1
303
戸田山城守奉書(写)
近世後期123(4の2)
11月8日
304
戸田山城守忠真書状
近世後期123(4の3)
305
戸田山城守奉書写
近世後期123(4の4)
8月24日
306
124(5の1~5)の包紙「泰桓院様御文庫 一岩国昵近事に付き吉元様御内意之趣前後度々御老中へ被仰込候趣四通壱封 一岩国百姓騒動之事に付き御内々公辺被仰込候□□右に付き戸田山城守様より御状并御□付書四通壱封ニして」,「吉川事 御用所へ出」「岩国眤近事」
近世後期124
包2
307
毛利吉元書付控
近世後期124(5の1)
横長1
308
近世後期124(5の2)
309
近世後期124(5の3)
310
近世後期124(5の4)
311
近世後期124(5の5)
312
125(55の1~55)の袋「明和六年十二月 両山代御仕組方山県弥兵衛村田四郎左衛門被差出被仰聞候申出刎紙諸役人下手迄其外壱巻 毛織部殿御職中」
近世後期125
明和6年[1769]12月
袋1
313
125(55の2~8)の包紙「山代御仕組事に付き直横目聞合申付候趣一巻 明和七寅正月」
近世後期125(55の1)
明和7年[1770]1月
314
覚(奥・前山代飢人数并救米高)
近世後期125(55の2)
315
覚(紙漉目安)
近世後期125(55の3)
寅年1月
316
両山代楮釜数覚
近世後期125(55の4)
317
申上候事(奥山代庄屋中去暮勘場出張の事)
近世後期125(55の5)
1月11日
318
覚(奥山代波野村庄屋下瀬八郎右衛門の事)
近世後期125(55の6)
10月13日
319
寅ノ五月覚并奥山代庄屋中申分噂之事(写)
近世後期125(55の7)
(寅年5月)
冊1
320
目安書覚(両山代楮方仕組に付き仕入米銀仕法)
近世後期125(55の8)