ホーム
遠用物・近世後期
藩政文書 > 毛利家文庫 > 遠用物 > 遠用物・近世後期
8933
-
遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
※ 絞り込む場合は、スペースに続いて言葉を追加してください。
321
125(55の10~19)の包紙「両山代手子付」
近世後期125(55の9)
包1
322
覚(奥山代手子付)(写)
近世後期125(55の10)
8月8日
冊1
323
手子四人名前付
近世後期125(55の11)
状1
324
河野九郎左衛門組彦助,奥山代手子辞令(写)
近世後期125(55の12)
10月10日
状2
325
山代手子一人加増の事
近世後期125(55の13)
326
覚(大原ほか口屋番差出の事)
近世後期125(55の14)
8月21日
327
紙改役人名前付
近世後期125(55の15)
328
渡辺七右衛門御用状(山代算用方人事)
近世後期125(55の16)
4月5日
329
奥山代検使役以下退役の覚
近世後期125(55の17)
330
手子役に付き覚
近世後期125(55の18)
331
覚(手子名前付)
近世後期125(55の19)
8月
332
125(55の21~34)の包紙「高杉又兵衛申出」
近世後期125(55の20)
333
丑正月七日両人所遠近方御所帯方勤方上勘御撫育方へ書渡控
近世後期125(55の21)
(明和6年[1769]1月7日)
334
奥山代困究仕組役として御代官御引せ手元座御所帯方直捌仕組方両人被差出候仕法控
近世後期125(55の22)
(明和6年[1769]1月)
335
明和六丑正月廿六日御蔵元両人所遠近方御所帯方郡奉行所へ書渡候事上勘所御撫育方へ之書渡控
近世後期125(55の23)
(明和6年[1769]1月26日)
336
覚(写)
近世後期125(55の24)
(明和6年[1769])2月10日
337
高杉又兵衛書状
近世後期125(55の25)
2月12日
338
能美吉右衛門ほか連署状
近世後期125(55の26)
339
御内々之覚
近世後期125(55の27)
7月14日
340
覚(仕組来年迄延引の事)
近世後期125(55の28)
7月24日