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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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341
境忠左衛門ほか連署御用状
近世後期125(55の29)
8月24日
状1
342
前山代手子役座(写)
近世後期125(55の30)
(8月)
343
覚(両山代検使役の事)
近世後期125(55の31)
8月
344
付立(奥山代宰判楮見縮算用)
近世後期125(55の32)
丑年12月
345
覚(高杉氏よりの覚書馬所持の儀に付候の事)
近世後期125(55の33)
346
宇野五郎兵衛より請取紙御改之事
近世後期125(55の34)
347
覚(山代大庄屋西村理兵衛解任の事)
近世後期125(55の35)
宝暦13年[1763]9月21日
状2
348
明和六丑正月廿四日被仰渡之控頼母殿被仰渡候
近世後期125(55の36)
(明和6年[1769]1月24日)
349
明和六丑正月廿四日織部殿被仰渡控
近世後期125(55の37)
350
覚(山代御算用の事)
近世後期125(55の38)
申年7月
351
覚(山代両才判役人衆の事)
近世後期125(55の39)
352
覚(両山代諸手子減少の事)
近世後期125(55の40)
353
覚(両山代御紙見取所の事)
近世後期125(55の41)
354
覚(今津屋敷後付一人充の事)
近世後期125(55の42)
355
覚(両山代地手子の事)
近世後期125(55の43)
356
覚(両山代勘場銀子方役の事)
近世後期125(55の44)
357
覚(前山代大庄屋両人の事)
近世後期125(55の45)
358
覚(地手子萩召出の事)
近世後期125(55の46)
359
覚(両山代手子人数)
近世後期125(55の47)
360
奥山代手子役座
近世後期125(55の48)