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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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361
覚(両山代役人衆並手子改の事)
近世後期125(55の49)
8月
状1
362
村田四郎左衛門・山県弥兵衛連署状
近世後期125(55の50)
9月24日
363
高杉又兵衛書状
近世後期125(55の51)
10月1日
364
両山代只今迄諸役人付立
近世後期125(55の52)
365
【1】戸田九郎左衛門書状【2】覚(奥山代宰判所勤役人衆)
近世後期125(55の53)
【1】9月24日【2】2月10日
状2
366
山代宰判仕組の事
近世後期125(55の54)
(子年11月25日)
367
諸役諸郡諸市枚数付立
近世後期125(55の55)
368
126(23の1~23)の袋「安永三 寛政三 山事御書付写并道松制道筋に付き御書付写其外」
近世後期126
袋1
369
道松に係る諸覚写綴
近世後期126(23の1)
冊1
370
近世後期126(23の2)
371
近世後期126(23の3)
372
覚(山事仕法改の事)
近世後期126(23の4)
午年6月
373
覚(廉有御用木採用高付立)
近世後期126(23の5)
午(安永3年[1774])6月
374
覚
近世後期126(23の6)
安永3年[1774]9月
375
覚(御立山諸沙汰)
近世後期126(23の7)
申年8月
376
近世後期126(23の8)
10月
377
覚(道松植継の事)
近世後期126(23の9)
寛政3年[1791]5月
378
小郡宰判道松の事
近世後期126(23の10)
亥年3月
379
覚(前大津宰判道松の事)
近世後期126(23の11)
亥年6月
380
覚(徳地宰判往還道松の事)
近世後期126(23の12)
6月4日