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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8681
覚
近世後期3160(38の31)
3月晦日
状1
8682
近世後期3160(38の32)
8683
近世後期3160(38の33)
5月28日
8684
近世後期3160(38の34)
5月29日
8685
諸士小々遠慮之事
近世後期3160(38の35)
(天保5年[1834])
冊1
8686
近世後期3160(38の36)
8687
足軽以下過料追込等之事
近世後期3160(38の37)
8688
近世後期3160(38の38)
8689
享保元年上使に付き諸覚
近世後期3161
帖2
8690
宝暦御尋之名所旧跡之事
近世後期3162
8691
享保・延享両国名所付
近世後期3163
8692
御両国御泊休
近世後期3164
横長1
8693
延享上使の節萩城下に付き覚
近世後期3165
8694
延享上使の節諸郡に付き覚
近世後期3166
8695
文政三年重臣諸所出仕覚
近世後期3167
8696
3168(4の1~4)の包紙「御国中地名唱等之儀に付き絵図方へ江戸御密用より詮議筋申来候内ニ御末家岩国御領ニ而難相知廉々問被懸候様平田四郎左衛門調出候現書在中」
近世後期3168
文政6年[1823]3月
包1
8697
長府御領之分御密用物
近世後期3168(4の1)
8698
徳山御領御密用物
近世後期3168(4の2)
8699
清末御領之分御密用物
近世後期3168(4の3)
8700
岩国御領御密用物
近世後期3168(4の4)