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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8841
下間式部卿重次書状(徳成寺萩行きの事)
近世後期3248
4月8日
状1
8842
口上覚(楽真院上京の事)
近世後期3249
午年3月
8843
清光寺楽真院広朗請書案
近世後期3250
安政5年[1858]2月
8844
宍戸九郎兵衛書状(清光寺庵住楽真院の事)
近世後期3251
4月7日
8845
宍戸九郎兵衛書状(楽真院の事)
近世後期3252
8846
黄梅院宗穆書状
近世後期3253
1月9日
8847
従是御惣談之趣并御書立之趣(録所諸沙汰仕置筋の事)
近世後期3254
8848
板倉周防守内前田斐人ほか連署状(於備中国久代村萩町盗人召捕の事)
近世後期3255
7月18日
8849
立花勝兵衛親行書状(於満喜婚礼済みの事)
近世後期3256
10月7日
8850
上田宗左衛門書状(対進物の礼)
近世後期3257
9月21日
8851
高橋此面種寿ほか連署状(薩摩守参勤通行の事)
近世後期3258
2月27日
8852
毛利伊勢親倫ほか連署状(御目見御礼の事)
近世後期3259
12月25日
8853
某書状案(去月廿八日上使松平豊前守御出の事など)
近世後期3260
8854
御歎申上候口上覚(東光寺祠堂銀の事)
近世後期3261
2月
8855
口上覚(五ヶ年休息之願書付)
近世後期3262
(享保9年[1724])6月23日
8856
口上覚(倹約追御断書付)
近世後期3263
(享保13年[1728])12月9日
8857
3264(2の1,2)の包紙「福原豊後殿御役御断被申出享保十九寅十二月三日大頭役御免之段御直ニ御意被成候事」
近世後期3264
享保19年[1734]12月3日
包1
8858
覚
近世後期3264(2の1)
11月24日
8859
口上覚
近世後期3264(2の2)
11月25日
8860
毛利秀之助書状(信使に付き毛利駿河尓時・秀之介赤間関被差出候節紋之儀)
近世後期3265
(宝暦13年[1763])5月5日