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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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8881
栗田自然書状
近世後期3283
7月2日
状1
8882
近世後期3284
8883
栗田自然に付き覚
近世後期3285
寅年7月
8884
近世後期3286
7月1日
8885
近世後期3287
8886
近世後期3288
8887
近世後期3289
8888
近世後期3290
8889
近世後期3291
8890
近世後期3292
8891
近世後期3293
8892
戌ノ年大御倹約已後御臨時其外付立
近世後期3294
8893
申談覚(諸士倹約の事)
近世後期3295
冊1
8894
乍憚口上写(御倹約に付き)
近世後期3296
戌年9月
8895
国司与三兵衛就相書状(仕組の事)
近世後期3297
12月29日
8896
波多野正左衛門書状(御仕組の事)
近世後期3298
10月5日
8897
九月末密々書
近世後期3299
8898
御所帯御難渋事(容徳公時代御仕組)
近世後期3300
8899
覚(御臨時銀納入之仕法来申春御借銀相増候付札)
近世後期3301
8900
御本番手御仕組に付き覚
近世後期3302