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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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101
泰厳院ほか御法事時,在国在府先例書上
近世後期71(5の5)
状1
102
72(2の1,2)の包紙「享保二十年卯十一月随浪院様百五十回御忌之御法事此御方ニ而も於山口瑠璃光寺執行就仰付候岩国より之御礼使者御蔵元引請之儀前々両人所上之間へ引請相成たるをも候得共屋敷番より願之趣有之前格も両様に付き此間之儀は時計之間へ引請被仰付候事」
近世後期72
享保20年[1735]11月
包1
103
原権左衛門・祖式左中連署状
近世後期72(2の1)
(享保20年[1735])12月17日
104
覚(随浪院百五十回忌の節,岩国使者応対の儀につき書上)
近世後期72(2の2)
享保20年[1735]11月18日
105
73(6の1~6)の包紙「享保十九年寅十二月七日岩国領柳井津出火百軒餘焼失之由熊毛より注進有之岩国より届就無之乞合相成候處百軒迄ニて無之通申来候一事」
近世後期73
享保19年[1734]12月
106
申上候事(柳井町出火の事)
近世後期73(6の1)
寅年(享保19年[1734])12月11日
107
覚(高森目代九右衛門ほか注進状)
近世後期73(6の2)
寅年12月9日
108
熊毛代官木梨弥右衛門御用状
近世後期73(6の3)
12月16日
109
73(6の5,6)の包紙「享保十九年寅十二月七日岩国領柳井出火之節岩国乞合一巻」
近世後期73(6の4)
(享保19年[1734]12月7日)
110
山田清右衛門御用状
近世後期73(6の5)
12月27日
111
覚(柳井火事の事)
近世後期73(6の6)
12月
112
74(7の1~7)の包紙「享保七年寅十二月岩国領余田村安立寺弟子之道心者直心小郡裁判嘉川村割木松ニ行倒果候付死骸等受取候者有之候ハゝ御渡させ可被成由小郡御所務代周田八郎左衛門より屋敷番へ通達被仰付候一事」
近世後期74
享保7年[1722]12月
113
手形(宗門手形)
近世後期74(7の1)
享保6年[1721]2月15日
114
法名付
近世後期74(7の2)
115
死人様体付
近世後期74(7の3)
寅(享保7年[1722])12月23日
横長1
116
御尋に付き而申上候事
近世後期74(7の4)
寅年12月23日
117
松岡孫九郎書状
近世後期74(7の5)
12月23日
118
平田仁左衛門・井上武兵衛御用状
近世後期74(7の6)
12月24日
119
土倉伴太夫御用状
近世後期74(7の7)
12月26日
120
毛利斉熈伺書(貞操院御上京の事)
近世後期75
(文化13年[1816])2月26日