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遠用物・近世後期
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遠用物のうち、主に享保元年(1716)から天保年間頃(19世紀前半)までの文書です(前後のものも若干含みます)。
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81
正理院口上書(吉川左京参府願の事)
近世後期66(9の9)
状1
82
67(4の1~4)の包紙「当在府之中被致参府候様ニと御使者を以左京殿へ御書之御請其外共ニ」
近世後期67
享保12年[1727]
包1
83
岩国御使者勤方覚
近世後期67(4の1)
未(享保12年[1727])5月25日
横長1
84
毛利筑後ほか連署状
近世後期67(4の2)
5月25日
85
近藤勘兵衛書状
近世後期67(4の3)
7月11日
86
吉川参府の節,老中添状の儀につき先例書上
近世後期67(4の4)
(享保12年[1727]5月4日)
87
68(3の1~3)の包紙「岩国へ為上使井上権左衛門へ差渡候事 左京殿より御請其外在中」
近世後期68
88
吉川左京経永書状
近世後期68(3の1)
5月21日
89
近世後期68(3の2)
90
森脇市郎左衛門・井上清右衛門連署状
近世後期68(3の3)
91
69(3の1~3)の包紙「参府之儀被仰下候御礼左京殿より之書状并御年寄衆へ書状且又正理院より御礼之文共ニ三通」
近世後期69
92
近世後期69(3の1)
5月22日
93
近世後期69(3の2)
94
正理院書状
近世後期69(3の3)
95
追而之覚書(岩国領百姓騒動裁許の事)
近世後期70
(享保年中)
96
71(5の1~5)の包紙「享保十六年亥十二月青雲院様二十五回御忌就御作善岩国より御経御香奠被相備候為御挨拶江戸より被差下候御書箱御蔵元両人より屋敷番へ相渡候へは先格御飛札之由ニ而懸相有之候處於爰元相渡候儀御留守之近格ニ而其通ニ相成候事」
近世後期71
享保16年[1731]12月
97
井上六右衛門御用状(御法事先例の事)
近世後期71(5の1)
(享保16年[1731])12月9日
98
山田次郎左衛門御用状(御法事先例の事)
近世後期71(5の2)
(享保16年[1731])12月10日
99
山田次郎左衛門御用状
近世後期71(5の3)
(享保16年[1731])12月12日
100
平川長左衛門書状写
近世後期71(5の4)
冊1