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文書群名 原始院文書
分類 諸家文書> 原始院文書
点数 2
伝来地 周南市
目録内容 閲覧室目録
組織歴・履歴 原始院は,周防国都濃郡久米村にあった曹洞宗の寺院。山号は瑞鹿山。開基は興雲宗繁で,明応5年(1496)の創建という。本寺は,広島県廿日市市の洞雲寺。近代に汲江庵と合併して原江寺となった。
内容 文書は、戦国時代の文書写と昭和戦前期の山口県史編纂所の調査に関わるものに大別される。前者には、大内氏の重臣で久米郷の領主であった杉氏(伯耆守系)の文書が含まれる。
論文・翻刻 ■『山口県史』史料編中世2(2001)
関係地域 周南市
キーワード 寺院
文書の年代 中世、昭和戦前期

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1

【文書名】[原始院文書写] ※元冊子の一部,破損大
【請求番号】原始院1 【年代】(永正3年[1506]~天正19年[1591]) 【数量】冊1
【分類】 諸家文書> 原始院文書

2

【文書名】[山口県史編纂所書簡綴](借用資料返却及び調査礼状)
【請求番号】原始院2 【年代】昭和13年[1938]4月25日ほか 【数量】綴1
【分類】 諸家文書> 原始院文書