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- 文書群名
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裏打紙文書
- 分類
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諸家文書 > 裏打紙文書
- 点数
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27
- 伝来地
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- 目録内容
- 組織歴・履歴
- 内容
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もとはふすまなどの裏打ち紙として用いられていたと考えられるもの。ほとんどが慶応2年(1866)3月頃、萩藩で作成された御意書の写しで構成される。ただし、No.23「粟屋組支配所 諸事日加恵」は(表紙および冊子各丁断簡ヵ)、大組のひとつ粟屋組の支配所(組を統括する役所)で作成された冊子(「諸事控」)であったと推測されるもの。目録作成にあたり一括したが、すべての紙片が同一の冊子の中身であったかどうか検討のこと。
- 論文・翻刻
- 関係地域
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- キーワード
- 文書の年代
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慶応2年(1866)3月頃