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- 文書群名
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瑠璃光寺文書
 - 分類
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諸家文書 > 瑠璃光寺文書
 - 点数
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 - 伝来地
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 - 目録内容
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閲覧室目録
 - 組織歴・履歴
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瑠璃光寺は曹洞宗の寺院で、文明3年(1471)に陶弘房の菩提寺として現在の山口市仁保に創建。のち、瑠璃光寺と改称。江戸時代に現在地の香積寺跡へ移る。
 - 内容
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江戸時代から明治初年にかけての住持職・清規・本末関係に関わるものが中心。本文書群は、もとは現在も寺の伝来する瑠璃光寺文書の一部であったと考えられる。 元は一般郷土史料に含まれていたものだが、現在は独立した文書群として扱っている。 なお、本文書群には『山口県史』史料編中世2掲載の瑠璃光寺文書は含まれない。
 - 論文・翻刻
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▼『防長風土注進案』巻13、『防長寺社証文』『防長寺社由来』巻3
 - 関係地域
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山口市
 - キーワード
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寺院
 - 文書の年代
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近世〈慶安元〉〜明治5年