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- 文書群名
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厳島神社念仏踊堅田下組流田会講文書
- 分類
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諸家文書 ＞ 厳島神社念仏踊堅田下組流田会講文書
- 点数
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67
- 伝来地
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秋芳町
- 目録内容
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閲覧室目録
- 組織歴・履歴
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流田会講は、秋芳町の堅田弁財天社(厳島神社)の祭礼において、県指定無形民俗文化財「別府念仏踊」(腰輪楽)を奉納する堅田上組と堅田下組の両組の会講（祭礼を執行する組織）の内、後者の堅田下組に属する流田地区の会講。
- 内容
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流田会講が「別府念仏踊」(腰輪楽)を奉納するに当たり、務める役の名と割当者、花造りの材料費、当家決定のための鬮を引く該当者の人数と名前などが記録された、いわゆる「当家帳」からなる。
- 論文・翻刻
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▼秋枝顯治「厳島神社腰輪楽の制度」（『秋芳町地方文化研究』39） ▼秋枝顯治「厳島神社腰輪楽の制度追録」（『秋芳町地方文化研究』40）
- 関係地域
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秋芳町
- キーワード
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神社／念仏踊／弁天池
- 文書の年代
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近世〈文化8〉〜昭和63