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文書群名

尾崎家文書

分類

諸家文書  >  尾崎家文書

点数

136

伝来地

萩市

目録内容

閲覧室目録

組織歴・履歴

尾崎家は、江戸時代、萩藩寺社組に属し、代々本道医を務めた家。明治初期には、ごく短期間ながら、薬種商いも行っていた。児玉源太郎・寺内正毅らとも親交あり。「譜録」お43尾崎宗恕郷道家。

内容

「譜録」お43尾崎宗恕郷道家の伝来文書。 江戸時代のものが中心で、家譜・由緒書、跡職、勤功関係など家としての活動に係るもの、医師としての活動に関するものなどで構成されている。尾崎家が藩命により長府藩や津和野藩などに派遣され、往診した際の文書も含まれる。

論文・翻刻

▼「譜録」お43尾崎宗恕郷道

関係地域

萩市

キーワード

萩藩士(寺社組)/医師

文書の年代

近世〈享保14〉〜明治16年

選択中文書群名

尾崎家文書

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