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- 文書群名
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山田家文書(徳山市)
 - 分類
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諸家文書 > 山田家文書(徳山市)
 - 点数
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661
 - 伝来地
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徳山市
 - 目録内容
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閲覧室目録
 - 組織歴・履歴
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山田家は、江戸時代、萩藩寄組堅田家の家臣であった家。文化年間には一代家老。江戸時代後期の山田正昌(多門)、靱昌(郁之丞)は文人としても知られる。大正期には戸田村長を務める。
 - 内容
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文書群は、江戸時代、堅田家陪臣としての活動に関わるもの、明治期以降の家の活動に関わるもの、戸田村長を務めたことに関わるもの、などで構成されている。
 - 論文・翻刻
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▼神本正律「山口県文化財:山田家母屋の経過年考」(『山口県地方史研究』13、1965) ▼佐伯隆「湯野・戸田領主堅田氏とその家臣団」(『徳山地方郷土史研究』20、1999)/「徳山戸田地区の地租改正について−戸田山田家文書を資料として−」(『同』22、2001)/「堅田氏家来と鋭武隊について」(『同』24、2003) ▼三浦孝「山口県指定文化財 山田家本屋について」(『徳山地方郷土史研究』25、2004) ▼『徳山市史 下』 ▼「山口県文書館所蔵 アーカイブズガイド―学校教育編―」(web版) ■『山口県史』史料編近代1(2000) ■『山口県史』史料編近代2(2010)
 - 関係地域
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徳山市
 - キーワード
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陪臣(萩藩寄組堅田家臣)/村長(戸田村)
 - 文書の年代
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近世〜大正