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文書群名

石田家文書(徳山市)

分類

諸家文書  >  石田家文書(徳山市)

点数

105

伝来地

徳山市

目録内容

閲覧室目録

組織歴・履歴

石田家は、江戸時代、徳山藩大島村の庄屋を務めたと思われる。

内容

近世〜明治期の漁業関係文書を多数含む。

論文・翻刻

▼北川健「宝暦明和期以降の島田川口と室積浦」(『山口県地方史研究』23、1970) ▼児玉貞一「大島地区における文政時代の物価」(『徳山地方郷土史研究』10、1989)/「石田家文書からみた文化文政時代の鼓南地方の酒」(『同』12、1991)/「文化文政期の鼓南地方の新しい商品と流通事情」(『同』13、1992)/「大島地区の漁業について」(『同』14、1993) ▼伊藤彰子「近世における漁業経営と地域社会」(『佐賀大学地域学歴史文化研究センター研究紀要』1、2007)

関係地域

徳山市

キーワード

庄屋(徳山藩大島村)/漁業

文書の年代

近世〜大正

選択中文書群名

石田家文書(徳山市)

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